10月22日、「屋代駅周辺まちなか地区エリアビジョン会議」の第1回研究会が開かれ、日本デルモンテ長野工場跡地の活用や、屋代駅周辺のまちづくりについて意見交換を行いました。
千曲市から説明された方針
市からは、工場跡地の今後の活用について、次のような説明がありました。
- 民間事業者による開発を基本とし、全国から幅広く提案を募る。
- 市が土地を長期間所有したり、公共施設として利用したりすることは、財政面などから考えていない。
- 11月9日~25日に事業者への聞き取り調査を実施する。
- 年内に調査結果をまとめて公表し、今後の進め方を判断する。
現時点では、具体的な施設や利用方法は決まっていません。
研究会で出された課題と意見
市の方針を受け、次のような点について意見が交わされました。
- まち全体の将来像 工場跡地だけでなく、屋代駅や商店街を含め、どんなまちを目指すのか。
- 教育とのつながり 屋代南高校や清泉大学など、学校との連携や若者が集まる場所としての活用も考えられないか。
- 活用方法の選択肢 民間開発だけでなく、市や教育機関、企業などが協力する方法も検討できないか。
また、まちづくり参考事例として、上田市の「上田城 城下町エリアビジョン」についても学びました。
⇒ https://www.city.ueda.nagano.jp/site/choi/125422.html
市民の皆さんのご意見を募集しています
ちくま未来戦略研究機構では、引き続き屋代駅周辺のまちづくりについて、ご意見を募集しています。
全国からの新しい提案に期待するとともに、地元の皆さんや企業の声も大切にしていきたいと考えています。
いただいたご意見は今後も取りまとめ、まちづくりの提案につなげていきます。
皆さんのご意見をお待ちしています。