人生100年時代を迎えた地域社会・未来への夢と希望を創造する
ちくま未来戦略サロンvol.24
かけがえのない故郷 神の鳥・ライチョウの復活を目指して
●50年以上にわたり様々な鳥を研究し、今もライチョウの調査と保護活動の最先端で活動する信州大学名誉教授・中村浩志さん。
●この4月からは、「中央アルプスにライチョウを復活させる」事業をクラウドファンディングを計画。
●ライチョウとはどんな鳥か、日本のライチョウがなぜ貴重なのか、その現状と課題、現在行われている保護活動等についてお話しをお聞きします。
トーク
中 村 浩 志 先生
信州大学名誉教授
(一財)中村浩志国際鳥類研究所代表理事
講師プロフィル
1947年 長野県坂城町生まれ
1969年 信州大学 教育学部 卒業。
1974年 京都大学大学院 修士課程 修了
1977年 京都大学大学院 博士課程 修了 理学博士
1992年 2012年 信州大学 教育学部教授 専門は鳥類生態学
2000年 ライチョウ会議 議長
2006年~2009年 日本鳥学会 会長
2012年 信州大学特任教授・名誉教授
2015年~一般財団法人・ 中村浩志 国際鳥類研究所代表理事
◆日 時
2022年5月26日(木)
14:00~15:30
◆参加費 500円
会場 信州の幸あんずホール(更埴文化会館小ホール)
千曲市杭瀬下1-64
TEL 026-273-1880
◆申込み
下記参加申込に住所・ 氏名等を 明記の上、電話・FAX・メール にて 事前にお申し込み下さい。
お申込みフォーム
主催 一般社団法人 ちくま未来戦略研究機構 〒387-0012 千曲市桜堂521 ちくま未来戦略サロン事務局 TEL・FAX 026-214-7905
◆後援 千曲市、千曲商工会議所、戸倉上山田商工会
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金活用事業~2022年度第1回ちくま未来戦略サロン